このレッスンが大切な理由
フリーカンバセーションは、英語スピーキングの真の実力試しです。準備なし、フレーズ集なし、その瞬間に湧いてくる話題をそのまま話す。それが最も練習されていないスキルでもあります。多くのコースは空港やホテルでの会話を教えますが、週末の出来事、仕事の話、昨夜一気見したドラマ、頭から離れないあの出来事――そういった話題の練習は後回しにされがちです。
このレッスンはオープンです。昨日のニュース、職場での問題、気に入らなかった映画、ずっと気になっている疑問――何でも持ち込んでください。講師が自然な流れで質問を返し、より自然な表現を優しく示しながら会話を進めます。5分も経てば、レッスンを受けているという感覚はなく、ただ話しているだけになります。
できるようになること
- ✓テーマを与えられなくても5〜10分間会話を続けられる。
- ✓正しい時制と接続表現を使って身近なエピソードを短く話せる。
- ✓答えるだけでなく、自分からフォローアップの質問ができる。
- ✓意見、疑問、気持ちを自然な英語で表現できる。
- ✓実際の英語会話のリズムに慣れる。
レッスンの雰囲気
今週は忙しかったという話から始めてみましょう。
Tutor
Hi! How are you? How's your week going?
You
Busy, honestly. Lots of meetings and not enough sleep.
Tutor
Tell me about it — anything good in there, or just hard work?
You
There was one meeting I actually enjoyed, with a designer I'd never worked with before.
Tutor
Oh nice. What made it different?
You
She listened first instead of pitching. Most people skip that step.
重要な語彙
kind of
やや控えめな表現。100%確信がないときに便利です。
"It was kind of fun, but also tiring."
come to think of it
ちょうど思いついたことを話し始めるフレーズ。
"Come to think of it, I haven't seen her in months."
go on
相手に話を続けてほしいときの丁寧な促し。
"Go on — what happened next?"
turn out
結果的に〜だとわかった、という意味。話のオチに便利。
"It turned out he was right after all."
nope / yeah / yep
カジュアルなyes/no。インフォーマルな会話では自然な表現です。
"Have you been? Yeah, twice."
fair enough
相手の意見がもっともだと認める丁寧な相づち。
"You don't want to go? Fair enough."
speaking of
関連する話題に自然に移るためのフレーズ。
"Speaking of holidays — where are you off to next?"
no kidding
驚きを表す反応。ややインフォーマルで非常に自然な表現。
"You've never tried sushi? No kidding!"
場面別の使えるフレーズ
相手のことを聞く
- “How was your week?”
- “What have you been up to?”
- “Anything interesting going on?”
- “How's the family?”
興味を示す
- “That's really cool — tell me more.”
- “Oh wow, how did that go?”
- “What was the best part?”
- “And how did you feel about it?”
会話を優しく締めくくる
- “Anyway — I've really enjoyed this.”
- “It was nice catching up.”
- “Let's talk again soon.”
よくある間違いと直し方
不自然な表現
How was you?
自然な表現
How are you? / How have you been?
「How was you」は主語と動詞が合っていません。基本の挨拶は「How are you?」です。
不自然な表現
I am agree with you.
自然な表現
I agree with you.
「agree」はすでに完全な動詞です。前に「am」は不要です。
不自然な表現
Yes, but no.
自然な表現
Yes and no — let me explain.
直訳からくるよくある誤りで、ネイティブには伝わりにくい表現です。複雑な気持ちを表すときは「Yes and no」が自然な表現です。
不自然な表現
I don't can.
自然な表現
I can't / I cannot.
「can」は助動詞なので「don't」では否定できません。直接否定形を使いましょう。
文化的なポイント
- ★日常英語の「How are you?」は多くの場合、実質的な質問ではなく挨拶です。「Good, you?」と返すのが一般的です。
- ★間は大丈夫です。英語話者は沈黙を「um」「so…」「right…」のような言葉で埋めます。ノンストップの流暢さを期待されているわけではありません。
- ★会話を丁寧に終わらせるのも一つのスキルです。「Right, I should head off — great chatting」のような表現がネイティブの締め方です。
講師からのアドバイス
よくある質問
話すことが思い浮かばないときはどうすればいいですか?+
講師に伝えてください。週末のこと、観た映画、楽しみにしていることなど、話題のきっかけを提案してもらえます。沈黙が長く続くことはありません。
レベルが低くてフリーカンバセーションは難しくないですか?+
大丈夫です。講師がレベルに合わせます。初心者にはシンプルなやり取りとゆっくりしたペースで、上級者にはテーマ性のある速い会話で対応します。
母国語で話してもいいですか?+
はい。「[あなたの言語]で説明してください」と言えば講師が対応します。目的は詰まりをなくすことで、テストではありません。
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