このレッスンが大切な理由
学校は、子どもが一番話せるテーマです。平日の3分の1を過ごす場所なのですから。語彙は具体的で(teacher、pencil、lunchbox、friend)、文法もやさしく(I have、my、we)、自分のまわりのものを名前で呼び始めると、会話は自然と広がっていきます。
先生は好奇心旺盛で明るく接します。好きな教科、笑わせてくれる友だち、今日のお弁当の中身などを聞きます。成績やテスト、問題行動については聞きません。2〜3回のレッスンが終わるころには、たいていの子は普通の学校の一日を英語で話せて、相手の学校のことも聞けるようになります。
できるようになること
- ✓先生と友だちを一人ずつ紹介できます。
- ✓教室のものを英語で言えます。pencil、book、desk、board。
- ✓好きな教科と理由を言えます。
- ✓お昼ごはんについて話せます。何を食べるか、誰と座るか。
- ✓「How was school today?」という質問に一文以上で答えられます。
レッスンの雰囲気
10歳の子どもが先生と大好きな友だちについて話しています。
Tutor
Hi! I'm Sarah. What's your favourite thing about school?
You
My friend Lily. We sit together.
Tutor
Aww, that's so nice. What does Lily make you laugh about?
You
She does funny voices for our teacher.
Tutor
Haha, brilliant. What's your teacher like — strict or kind?
You
Kind. But she gets sad when we are loud.
重要な語彙
teacher
学校で教えてくれる大人の人です。
"My teacher is funny."
classroom
クラス全員が一緒に学ぶ部屋です。
"Our classroom has plants."
pencil
書くための細い木の棒です。
"Can I borrow your pencil?"
book
言葉と絵が入ったページをまとめたものです。
"This book is fun."
recess / break
遊ぶための短い休み時間です。アメリカでは「recess」、イギリスでは「break」と言います。
"What do you do at recess?"
lunchbox
家から持ってくるお弁当箱です。
"My lunchbox has a sandwich."
homework
放課後に家でやる学校の宿題です。
"I have maths homework today."
maths / math
数字を使う教科です。イギリスでは「maths」、アメリカでは「math」と言います。
"Maths is my favourite."
場面別の使えるフレーズ
わたしの学校
- “My teacher is nice.”
- “My classroom is big.”
- “My favourite subject is art.”
- “I have a lot of homework today.”
わたしの友だち
- “My best friend is Lily.”
- “We sit together at lunch.”
- “She is very funny.”
- “We play at recess.”
わたしの一日
- “School starts at nine.”
- “We have lunch at twelve.”
- “I take the bus home.”
- “After school, I play with my dog.”
よくある間違いと直し方
不自然な表現
I goes to school.
自然な表現
I go to school.
「I」には「go」を使います。「He」や「she」には「goes」を使います。
不自然な表現
My teacher she is kind.
自然な表現
My teacher is kind.
「my teacher」か「she」のどちらか一方だけ使います。同じ箇所で両方は使いません。
不自然な表現
I have many homeworks.
自然な表現
I have a lot of homework.
「Homework」は変化しません。語尾に「s」はつけません。
文化的なポイント
- ★イギリスでは「maths」、アメリカでは「math」と言います。同じ教科で、国がちがうだけです。
- ★アメリカでは遊び休みを「recess」、イギリスでは「break」または「playtime」と言います。どちらでも自然に使えます。
講師からのアドバイス
よくある質問
学校のことでストレスを感じている子どもに、このレッスンはよくないですか?+
大丈夫です。先生は成績やテストについては聞きません。好きな先生、楽しい友だち、おいしいお昼ごはんなど、温かい部分だけを話します。愚痴を言いたければ先生は聞いて、そっと話題を変えます。
子どもが英語の学校に通っています。このレッスンは役に立ちますか?+
はい。英語が得意な子でも、家で英語で一日を話すことは有益です。教科名、時間の表現、教室での出来事を外でも話す練習になります。
「家族とおうち」とどうちがいますか?+
語彙セットがちがいます(学校の道具 vs 家族・部屋)。たいていの子は「家族とおうち」を先にやってから「学校の一日」をやります。相性がよいペアです。
子どもが恥ずかしがり屋で、あまり話したがらない場合はどうなりますか?+
先生は子どもが詰まったとき、2択の質問をします(「前の席と後ろの席、どっちに座っていますか?」)。短い答えでも必ずほめます。5語のレッスンでも、立派な成果です。
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